13.心の花を咲かせよう
作词:山下穗尊
作曲:山下穗尊
仆等が驱け拔けた时期(とき) 明日へと向かう旅
多くを语らず自らその先を见据えてく
一瞬迷うけど必ず道がある
届かない样なゴ一ルなんて无い
远くに见えてた舞台に待つものは何だろう
心に莳いたその种子はいつかきっと芽吹くんだ
眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る
“今の自分で间违いない…”ってさ
心にある花を枯らさずに笑かせよう
梦がやがて确かな辉きへ变わるように
梦见たその景色は决して色褪せずに
永远に仆等の胸に刻まれるのだから
今日の日もここに“仆”という意味を生む
昙り无き素朴な光だ
もう负けないと誓ったあの夜の泪を
拭ったその时に宿った魂があって
忘れない日々を越えてやっと辿り着けた场所に
“后悔”なんてもんは必要ないってさ
心に笑く花を大切に育てよう
时に雨に打たれ 时に风に吹かれ
やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある
永久に续く连锁に“仆”という意味を持つ
あの日の仆等が笑う 笑き夸る花を慕う
今の仆等に向けるその眼差しは语る
日常の日々こそ奇迹 仆达が纺いでく奇迹
探すのは“特别”ではなく
日常という名の目の前の奇迹
辉いた今日に感谢と惜しみなく续く拍手を
燃え尽きた仆等が今抱く夸りこそ持つべき必然
いつか今日が过去に变わり“今”に负けそうになっても
仆达は思い出すだろう 情热に染まった日々を
心にある花をいつまでも笑かせよう
たとえ水が尽きても たとえ闇が覆っても
终わりという始まり 始まりという名の终わり
仆达はまだ步いてく 仆达がまだ步いてく
その先に未知なる愈えぬ痛みが待つとも
ひたすらに续く未来が见たい
ひとひらの淡い奇迹を见たい
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